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明石の免許試験場へ行こう! 5

明石の免許試験場へ行こう! 5

明石16

平成23年9月14日(水)

2回目の仮免許技能試験を翌日に控え、念のため今日も兵庫県自動車学校で練習した。
この日は雨の中の練習となった。
今回お世話になった教官とはなんかあまり合わなくてなかなか練習に身が入らない。
色々教えてはくれるけど、やればやるほど運転がおかしくなる感じ。
あげくの果てに、坂道発進の際、エンストまでしてしまう始末!
1回の教習にかかる料金は¥6300と決して安くは無いのにぃ〜!
こんなんで明日の試験、うまくいくだろうか!?

平成23年9月15日(木)

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2度目の仮免技能試験を受けるため、余裕をもって先週とほぼ同じ時刻に家を出る。
試験場に着くと、先週と同じ様な光景。
丁度午前に行われた学科試験の合格発表の時間で、発表と同時にどよめきが起り、騒然となっている横を通り過ぎ、まずは1番窓口へ行き、試験料¥4750を支払って証書をもらう。
地階の技能試験フロアへ階段を駆け下りると、やはり外免試験のコース発表直後で何人かの外国人がコースを歩いているのが見えた。

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例によって私も¥300のコース図と青い色鉛筆を持ってコースを見て回った。
しかし前回と違ってなぜか今日はあまり身が入らない。
暑さのせいもあり、なかなか覚えられないのでコース見学は止めにして食道へ向かった。
今回はラーメンときつねうどんを食べた。
その後、受付の始まる指定時刻である14時30分の5分前まで試験説明ビデオを見ながらのんびりと過ごした。
受付窓口には先週指定を受けた小綺麗な女性職員の姿も見える。
この女性は受付窓口担当の人なのかな?
でも兵庫県警の制服を着ているので、この人も警察官だ。
14時25分頃、14時30分指定を受けている人は集まる様、館内案内放送があり、ぞろぞろと人が集まって来た。
そして指定された窓口の前で並び、受験手続きを終えてほどなくコース発表が行われる。
今回は第1コースで前回とは逆回りのパターンだ。
すぐさまコースへ飛び出して交差点や各ポイント毎に設けられた番号札などをチェックしながら見て回った。

明石19

見学終了後は試験説明となり、この日説明してくれるのは、何と例の小綺麗な女性職員だ。
この人も試験官だった事をこの時初めて知る。
説明はとてもわかり易く、
「これをやったら減点よ!」
「こうなったらもう試験中止でアウトやからね!」
「ここで失敗しそうになったらこう対処しないとアウトやから気を付けてね!」
等々、一生懸命、そして親身になって解説してくれる。
声や喋り方は衆議院議員の辻本清美さんによく似ている。

解説が終わると試験スタートで、この女性も他の男性試験官と同じ様に兵庫県警とアルフェベットで刺繍されたキャップを被ると、その顔つきはいっぺんにキリリと引き締まり、プロの表情へと変貌した。
私はこの女性試験官の採点を受けてみたい気持ちになったが、残念ながら今回はおじさん試験官殿だった。
今回も私は3番手で、1番目の人が帰って来るまでスタート地点のベンチに座って待機する。
1番手の人は受験票を返されたので不合格であった。
2番手の人の後部座席に乗り込む。
そして2番手の人もコースを全て回り終えたが、不合格だった。
いよいよ私の番がやって来た。
安全確認して速やかに運転席へ乗り込んだ。
そしておじさん試験官殿に挨拶して試験スタート!
例のごとく「慣らし走行」は一瞬で終わり、周回道路をしばらく走って
「ハイ!指示速度!」
の号令で50キロ走行後、一旦停止、右左折、信号、そして事件は起こりました!
片側1車線の道路から通行区分に別れた片側2車線の道路へ左折する際、私は左折後すぐに
右折があると勘違いし、中央寄りの車線へと進入してしまい、直ぐ間違えに気付き、再び左側車線へと戻ってしまった。
これは結果的に大失敗で、大きく大回りして左折してしまった事になってしまい、大きな減点となったはずである。
この様な場合、間違えに気付いた時点で試験官殿に
「間違えました」
と言うと恐らく減点は無かったのではないかと思われる。
コース間違えは減点にはならないが、元のコースへ戻る為の迂回ルートも採点される事になるが、もう後の祭りだ。
それでも気を取り直してS字や屈折路へ向かう。
屈折路では切り返ししてしまった。(切り返し1回はタダ)
そして前回バックして失敗した踏切もサイドブレーキを使って慎重に発進。
とりあえず完走してゴールへと戻る事が出来た。
駐車処置を終えるとおじさん試験官殿が
「木下さんねぇ〜、点数無くなったんでねぇ、今回は不合格なんやわぁ〜
「あのねぇ木下さん、木下さんはちゃんと運転出来たはんねんけどねぇ、左折の時に所々小回りが出来てへんとこがあったりねぇ、
木下さんも分ったはると思うけど、コース間違えて大回りしはったでしょう」
「もうねぇ、丁寧に丁寧に運転するしかないんですわぁ〜」
「今日の運転でもっと丁寧にきっちり運転出来はったら大丈夫や思うんで、次回頑張って下さい!」
と、有難いワンポイントアドバイスを頂戴した。
そして仮免技能試験受験票が返され、受付窓口で次回の予約を行う。
あろう事か来週の木曜日はもういっぱいで空いていないとの由。

ガァ〜ン!

これまでほぼ1週間おきに試験を受ける事が出来たのに、次回は2週間も先になってしまった。
これじゃぁ今まで苦労して身につけて来た勘が鈍るかも知れない。
私のテンションは一気に下がり、ガッカリしながら強い西日が差し込んで閑散とした試験場を後にした。